ap bank デジタル・プラットフォーム(仮称)スタッフ募集

ap bankでは、新たなデジタルプラットフォームの構築・運営の管理を担う担当者を募集します。
このプラットフォームは、リアルな場での対話やイベントをオンラインで広げ、より多くの人々がつながるための場として機能します。未来に向けた気づきやアクションを生み出し、環境問題や社会課題の解決に貢献する未来への橋渡しとなるメディアとなることを目指しています。

このプロジェクトは、ただのメディア運営ではなく、未来に向けた対話と行動の場を創る仕事です。この挑戦に共に取り組む、情熱ある仲間を求めています。ご興味のある方は、ぜひご応募ください。

<募集要項>
■ 業務内容
– デジタルプラットフォームの構築・運営 のプロジェクトマネージメント
 - ライター・カメラマン・デザイナー・エンジニア等の外部パートナーのディレクション
 - ゲストのブッキング、対談のスケジューリング、コンテンツ確認
 - SNSやメールマガジン等を活用したマーケティング戦略の立案・実施
 - 著作権管理・コンテンツアーカイブの整備
 - AIを活用したインタラクティブコンテンツの企画・運用
 - 急な場合の撮影業務 など

■ 求める人物像
– 社会課題・環境問題への関心があり、仕事への熱意がある方(必須)

活かせるスキル・経験
– デジタルメディアの運営・編集・企画経験(Web、Podcast、映像、SNSなど)
– プロジェクトマネジメント能力(スケジュール管理、外部スタッフとの連携)
– 記事制作やコンテンツ制作の実務経験(編集・プロデュース・ライティング等)
– 撮影のスキル(動画、スチル)
– 動画・音声コンテンツの制作・配信経験(YouTube、Podcast、ストリーミング配信など)
– 対談やインタビュー企画・ブッキングの経験
– 企業・行政・NPOとの連携経験(CSR、SDGs、サステナビリティ関連プロジェクト)
– デジタルマーケティングの知識・経験(SEO、SNS運用、分析)
– AI・データ活用に関する知識(生成AI、データ分析を活用したメディア運営)
– グローバルな視点(海外の環境・社会課題に関する情報発信の経験)
– 著作権や知財管理の基礎知識(音楽・映像・記事のライセンス管理など)
いずれか当てはまるスキルやご経験をお持ちであれば、履歴書、経歴書にご記載ください。 (必須ではありません。)

■ 求めるマインドセット
– 環境問題や社会課題に関心があり、持続可能な社会づくりに貢献したい方
– 多様なステークホルダー、パートナーと協力しながら、主体的に動ける方
– 課題解決に向けてアイデアを出し、柔軟に対応できる方
– 新しい技術(AI、デジタルメディア)に興味があり、より良い未来へ活用していきたい方
– 良い未来への影響力のあるメディアを育てることに挑戦したい方

< 雇用条件 >
– 雇用形態:業務委託
– 勤務地 :東京都内(リモートワーク応相談:イベント等の業務あり)
– 報酬 :勤務時間・経験・スキルに応じて応相談

< 応募方法 >
応募を希望する方は、以下アドレスまで「提出書類」をメールしてください。
応募先メールアドレス:hr@apbank.jp

■ 提出書類 • 履歴書
• 職務経歴書
• 応募課題(いずれもA4 2枚以内)(下記のいずれか1つを選択)

■応募課題(以下から1つを選択)
1 )コンテンツ企画課題
  テーマ:「ap bankのデジタルプラットフォーム向けの新コンテンツを企画する」
  • ap bankの理念に沿った、新しいデジタルコンテンツを企画してください。
   (記事、動画、インタラクティブコンテンツ、SNS企画など自由)
  • どのようなターゲットに向けたものか、またどのような社会的意義を持つかを明記してください。
  • 具体的な内容やフォーマット(例:短編ドキュメンタリー、ライブ配信、デジタルアート企画など)を
   説明してください。

2)デジタルプラットフォームの発展戦略課題
  テーマ:「ap bankのデジタルプラットフォームを、より多くの人とつながる場にするためには?」
  • どのようなコンテンツが関心を集めやすいか、具体的なアイデアを挙げてください。
  • SNSやメールマガジン、コミュニティ形成など、人々の参加を促す方法を考えてください。
  • 「PVを伸ばすこと」ではなく、「より多くの人が関われる場をつくる」ためのアプローチを
   示してください。

3)記事・ライティング課題
  テーマ:「環境問題を身近に感じる瞬間」
  • ap bankのデジタルプラットフォームに掲載する架空の記事を企画・執筆してください。
  • 記事のターゲット層を明確にしてください。
  • 異なる立場の視点を取り入れ、テーマを多角的に考察できるような構成にしてください。 
  (例:消費者・企業・政策立案者、それぞれの立場から環境問題の課題を捉える)